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副師長

スタッフからのメッセージ

回復期病棟勤務において9年が経とうとしています。急性期では処置や検査に追われ、看護師のペースでケアの提供を行っていました。しかし、回復期では患者様の時間に合わせた関わりや、残存機能を最大限に引き出す関わりが要求されます。リハビリに関し全く無知であった私は「こんな事のために看護師になったわけではない」と自問自答を繰り返していました。

しかし、医師やセラピスト等の他職種と同じ視点で目標に向かってアプローチを行う中で、たくさんの患者様の回復過程を眼にしてきました。患者様と御家族と限りある入院期間の中で、喜怒哀楽を共にし、その中で私たちは、さり気なく声を掛け、傍にいる事が重要だと気付かされました。気付くと同時に多くの知識と技術を学びたいと思い、全国回復期リハ病棟連絡協議会 リハ看護認定看護師となりました。

現在、新入職者やスタッフに自分の経験と知識、リハ看護の醍醐味を伝え充実した日々を送っています。