診療科・部門紹介

看護部

概要

看護部長あいさつ

看護部長/軽部 成美
当院は、茨城県の南部に位置し筑波山や小貝川を眺めることのできる、自然豊かな環境にあります。このような自然豊かな環境で、急性期の治療が終了した脳血管疾患、運動器疾患、廃用症候群などの患者さまに対し、リハビリテーションを中心とした看護を提供しています。「やさしさと豊かな心で患者さまに寄り添い、信頼される看護を提供します」を看護部の理念とし、日々の看護を実践しています。
お一人おひとりの患者さまのゴールに向け、それぞれの専門性を発揮しながら多職種と連携し、リハビリテーションプログラムに基づいた集中的なリハビリを行っています。患者さまの思いや考えを大切にしながら、患者さまだけでなくご家族へのサポートもしっかり行い、地域での生活に戻るための課題一つひとつの解決に向けチーム医療に取り組んでいます。

看護職のみなさまへ

当院は回復期リハビリテーション病棟及び障害者病棟があります。また、障害者病棟の一部に2023年4月よりNASVA委託病床5床を開設しました。自動車事故による脳損傷で重度の意識障害を負われた患者さまに対し、適切な治療と看護、リハビリテーションを提供する専門病床です。看護提供方式は、アメーバ・チームナーシング(ANS)を取り入れています。全員参加型・小集団により看護を提供し、自立/自律した個人とチームを目指し、看護業務と人材育成が一体化した看護方式です。急性期治療を終了した患者さまへの社会復帰に向けた看護を一緒に実践してみませんか。

看護部理念

やさしさと豊かな心で患者さまに寄り添い信頼される看護を提供します

看護部基本方針

  • 1.患者さま・ご家族を大切にして心のこもった看護の提供をします
  • 2.専門職として自己研鑽に努め、看護の質の向上を図ります
  • 3.多職種と連携・協働し健全で効率的な看護を提供します

看護方式

アメーバナーシングシステム(ANS)

勤務体制

二交代制

教育理念

一人ひとりの看護職者が組織人・専門職業人として役割を認識し、臨床実践能力を向上することができるよう学習の機会を提供する

教育基本姿勢

  • 1.職員が生き生きと学習に取り組み、自らの成長と存在価値を見出すことができる
  • 2.習熟段階研修の効率化を図り、行動目標として去年よりも一人ひとりの自己成長がアップできる
  • 3.看護の専門的な知識・技術を段階的に習熟し、論理に基づいた看護実践ができる

教育活動方針

  • 1.優れた技術を看護職間で共有し、質の高いケアが提供できる人材を育成する
  • 2.看護職個々が自ら学び成長できるよう、基礎研修と専門研修などで支援し、臨床実践能力の向上を図る
  • 3.臨床における研究活動を支援し、院内外への発表を推進する

病棟紹介

回復期リハビリテーション病棟

脳卒中などの脳血管疾患や大腿骨骨折、脊髄損傷などの整形外科疾患で、急性期治療後も医学的・社会的サポートが必要な患者さま、また肺炎などによる廃用症候群で体力、筋力が低下している患者さまを対象とした病棟です。医師、看護師、リハビリテーションスタッフ、医療相談員、管理栄養士、薬剤師などのチームで作成したリハビリテーションプログラムに基づいて、土曜、日曜、祝日も含め集中的にリハビリテーションを提供します。患者さまの障害の程度を考慮した上で、最大限回復した状態で自宅や地域へ戻って生活していただくことを目指しています。

西館2階病棟(病床数36床)

退院後の生活を見据え、患者さまがその人らしい生活を取り戻せるよう支援いたします。

西館3階病棟(病床数36床)

患者さま一人ひとりの退院後の生活を見据え、医療チームでリハビリテーションが進むようサポートいたします。

本館3階病棟(病床数47床)

入院生活のパートナーとして、深い信頼を築き患者さまの想いを看て聴いて受け止める看護を目指しています。

障害者施設等一般病棟

神経難病や脊髄損傷等の重度肢体不自由の方を中心に、集中的なリハビリを必要としている様々な状態の方へ、多職種の専門チームによる質の高いリハビリやケアを提供する病棟です。2023年4月からは病棟の一部に5床、NASVA委託病床を開設しました。自動車事故による脳損傷で重度後遺障害(意識障害)を負った患者さまに対して、適切な治療や看護を提供する専門病床になっています。

本館2階病棟
(病床数59床/内NASVA委託病床5床)

患者さまとご家族に寄り添い、安心して入院生活が送れるようにサポートしていきます。

スタッフ紹介

計126名のスタッフが在籍しております。(2026年1月現在)

職種人数
看護師103名
准看護師1名
看護助手21名
事務1名