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五感への刺激を大切に~NASVA病床でのアロマの取り組み~

五感への刺激を大切に~NASVA病床でのアロマの取り組み~

2026年10月1日
本館2階のNASVA病床では、患者一人ひとりの状態に合わせたケアを行いながら、
日々の生活の中で様々な刺激を感じていただけるような環境づくりを大切にしています。

その取り組みの一つとして行っているのが、「五感への刺激」です。
五感とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のこと。日々のケアや関わりの中で、
見る・聞く・香りを感じる・触れるといった様々な刺激を取り入れています。

今回は、その中でも「嗅覚」へのアプローチとして取り入れているアロマ
ディフューザーをご紹介します。
NASVA病床では、アロマディフューザーを使用し、患者に香りを感じていただく
機会を設けています。
使用する香りは毎日同じではなく、日ごとに香りを変えているのがポイントです。

「今日はどんな香りかな?」

そんな小さな変化も、日々の生活の中で新しい刺激を感じるきっかけになります。
香りは目に見えませんが、私たちにとってとても身近なものです。
季節を感じる香り、どこか懐かしく感じる香り、気分が変わるような香りなど、
香りによって感じ方も様々です。
患者様の表情や反応を見ながら、その日の香りをスタッフも一緒に楽しんでいます。
これからもNASVA病床では、患者さんの毎日の生活に少しでも変化や彩りを
感じていただけるよう、五感への働きかけを大切にしながら、一人ひとりに
寄り添ったケアに取り組んでいきます。
執筆 2026年10月1日 茨城リハビリテーション病院 看護部